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さっちゃんこ・んな日々

日々の出来事、感じた事を思うままに綴っています。

コツメカワウソ。譲り合いの精神。動物にもある「不公平」「共感」という感情 。地球ドラマチック

 

高知の、のいち動物園に行った時、ちょうどコツメカワウソの「ごはんの時間」でした。

横1列に並んで、飼育員さんさんから、お魚をもらうのをお行儀よく待っていました。

1番初めにお魚をもらったカワウソ、どうやって食べるのかなーと見ていたら、隣のカワウソに”ひょいっ”と手渡ししたの。え!あげたの?

お魚をもらったカワウソは、上手に両手で持って食べていました。かわいいー

親子だったのかなー。

とっても微笑ましい光景でした。

 

 動物にも「共感する」という感情があることが犬、ラットの実験で確認されています。

 

 人間だったら、不公平に扱われたら怒るし、困っている人を見たら、なんとかしてあげようとしますね。では、動物にも同じような感情があるのでしょうか?

 

   地球ドラマティックで放送されていました。

 犬は飼い主に怒られたら、申し訳なさそうな表情をするので、それを見ると「反省?」していると思いますよね。また「お手」や「待て」をしつけると、言う ことを聞くようになって可愛さも増しますが、犬が「不公平だ!」と感じて、言うことを聞かなくなることはあるのでしょうか?

 

*2匹の犬で実験しています。

【不公平感】「お手」とエサの実験

犬(A):「お手」をするとエサを与えます。
犬(B):「お手」だけでエサは与えません。(エサがない時でもちゃんと「お手」ができ                     る犬です)
犬(A)には「お手」をするとエサを与え、犬(B)には「お手」だけでです。

これを何回か繰り返します。

そのうちに犬(B)は「お手」をしなくなりました。

この実験、ちょっと可哀そうでしたよ。;v;

犬(B)は初めのうちは主人が忘れてるだけだと思ってたと思うの。しっぽ振ってもらいに行ってたから。でも、だんだん怪訝な顔になってくるの、「あれっ?」っていう表情。

見ててわかるくらいなのよー。なんでやねん!と思ってたでしょうね。*v*


【共感】ヒト
 ヒトで実験を行いました。街の中でヒトを透明の箱に閉じ込めて、ドアは外からしか開かないようになってます。中に入っている人が、開けてほしいというジェスチャーをすると、通りかかった人はどうしたと思いますか?

箱を見て通り過ぎる人もいましたが、親切な人はドアを開けてあげました。

何回か繰り返しても同じ結果だったそうです。ヒトには「自分が閉じ込められたらイヤ」だから、と共感する気持ちがあるからでしょうね。では動物ではどうでしょうか?

【共感】ラット(白ネズミ)
ラット(A):外からしか開けられない透明の筒に入れて閉じ込める
ラット(B):自由に動き回れる、この子にはチョコレートのエサ付き

これちょっと感動モノでした。

自由に動けるラット(B)は閉じ込められたラット(A)を引っ張って筒から出してあげました。そして、残しておいたチョコレートも分けてあげたんです。

まるでCGみたいでしたよ。映画を見た気分でした^v^

 

 


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